- 作者: 稲垣理一郎,村田雄介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (68件) を見る
この感想を書いている時点で、すでに最新刊の18巻まで買って読んでいるのですが、
この14巻はかなり続きが気になる終わり方でした。
凄いと感じたのは、「ウィッシュボーン」の部分とかかな。
熊袋さんが「凄い、泥門なんて新進のチームがこんな複雑なプレイを・・・!」なんて言ってましたが
確かに、かなり複雑なプレイなんですよね。
よくやるなあと思いました。
あと、他のメンバーが前半ウィッシュボーンで押しまくって浮かれていたのに、ヒル魔が凄く冷静だったのも印象的でした。
そして、巨深も最後のフォーメーションを使ってきたりとか、次の巻が待ち遠しかったですね。