- <アニメ>
- ワンワンセレプー それゆけ!徹之進 「てつのしん ヒルズに住む」
結構教訓めいた事や雑学的な事も言ってました。勉強になります。あと、大人たちのあまりのバカな行動に呆れました(苦笑)。
- 灼眼のシャナ 「校舎裏の宣戦布告」
変態兄妹との戦いはもう少し続くと思ったケド、終わっちゃったなあ。あと、最後の告白合戦は面白かったです。悠二くんが羨ましい(苦笑)。
- BLOOD+ 「第13話 ジャングル・パラダイス」
ショッキングなシーンを盛り込むのは構わないのですが今回は極めつきで、その理由が甘い気がします。ココが、僕の中でハガレンとこのBLOOD+の評価が全く違う理由ですね。今回見ていて「何で戦ってるんだろう?」とか視聴者の僕が思ったらダメですよねえ。
- 名探偵コナン スペシャル 「ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間」
色んな登場キャラで最近出てないキャラも出てきたりしてオールスター的な雰囲気でした。個人的にはコナンの灰原哀の物真似が似ていてツボでした。
- クラスターエッジ 「カールスの遺したもの」
- ノエイン もうひとりの君へ 「ネガイ」
- Fate/stay night 「第1話 始まりの日」」
原作の雰囲気や絵柄を大切にした作品で好感が持てました。絵柄に関しては萌え要素は少ないですが、今の多くの漫画家などの画風を考えると貴重だと思いました。演じている声優ですが知らない人が多かったです。全体的に女性陣の声がキャピキャピしていてイメージとは違いましたが(特に桜)、藤ねえはイメージまんまでした(笑)。欠点としては、話を詰め込みすぎな点と、テンポが異常に早い事。多分、1クールで終えなければならないからでしょうね。
- ローゼンメイデン・トロイメント 「人形師」
- ワンワンセレプー それゆけ!徹之進 「てつのしん 変身する」
初回はまずまずでしたが、今回は逆にトンでもない話が連続してました。身売りするなと止めた長老の犬が株投資を勧めるとか、凄いなコレ。初回でおかしく見えた長老犬が、今回は奇妙にまともに見れました。大丈夫か、こんな姿ばかりを見せていたら間違ったセレブ像を子どもたちが持ってしまうぞ?まあ、僕らみたいな大人たちはこの作品を見ながら「バカだな〜」とか笑ってたらいいんだけどさ(苦笑)。
- 交響詩篇エウレカセブン 「第37話 レイズ・ユア・ハンド」
今回はホランドの兄貴が民衆を煽動してました。政治って怖いなと思った次第です。あと、アネモネって結構偉かったんだねえ。
- 雪の女王 「第31話 山賊の絆」
結構いい感じの終わり方でした。でもフリーダの父親が誰だったかのかが気になりましたが、ハッキリしなかったなあ。『ガンパレード・オーケストラ』は録画失敗。
- <アニメ以外のテレビ番組>