- その１ 今日の一日
今日はお仕事はお休み！
立ち仕事に就いて足が痛くてしょうがないので、整形外科のお医者さんに診てもらいに行きました。
結果は、僕の足はＯ脚で足の形が歪んでいるために、利き足の右の足首に体重がかかって痛むのだそうです。
それで土踏まずの部分がないため、土踏まずの部分を作るように矯正用のスポンジを付けてもらって塗り薬ももらいました。
あとは、痩せて体重を減らす事も注意されました。
帰りに百均ショップに寄って仕事に必要な物をイロイロ買い込んできました。
仕事に関係ない『レミュオールの錬金術師』とか全然仕事に関係ないものも買ってきたりしましたが（苦笑）。
他には掲示板のレス付けなどのネット関係で正月関係のモノに返事をしたりもしました。
コレでやっと肩の重荷が１つ降りました。
- その２ 年賀状について
毎年もらっていた学生時代の友達から年賀状が来ませんでした。
僕が出さなかったのは、彼には転勤が多く去年の住所で出してもあて先不明で帰ってくるため
彼から年賀状が来てその住所を確認してから出していたからです。
彼は、今は某スーパーチェーンの店長をしているハズで、
忙しいために出せないのだと思っているし、彼はそんないい加減な人ではありません。
ただ、僕が彼への年賀状を出すことが結果的に遅いために、彼をいい加減に思っていると彼が感じたら申し訳ないと思っています。
それだけが気がかりですね。
ゲーム会社系からは、イロイロ送られてきました。
アイディア・ファクトリーからは、福袋と銘打ったデモディスク、
日本一ソフトウェアからは年賀状、ガストからも年賀状、プリンセスソフトからはクリスマスカードと年賀状が来ました。
僕が何を言いたいかというと、これらの会社はゲームのアンケートハガキを送ったら必ずこういう告知ハガキなどをくれるんですよね。
大手とかさ、何枚アンケートハガキを送っても、全然何も来ない会社ってあるんですよね。
僕の経験だと、ナ○コ、イン○ーチャネルとかなんかがそう*1。
大手だからとあぐらをかいてるとアッサリ転んじゃうし、ゲームって生活必需品じゃないし、
ゲーム会社ってサービス業だともっと認識した方がいいですよ。
消費者に身近に感じてもらうことが、自社のゲームの売り上げを伸ばすんです。
それこそ５０万本売れてヒットする作品でも、地道に告知する事でそのソフトの売り上げは伸びるし、今後に繋がると思うんです。
「あ〜、あのゲームを出した会社のゲームか。この前の結構面白かったし、今度のも買ってみるか」みたいにさ。
おらが町のお医者さんみたいに。
